営業時間 | 9:00〜20:00(土・日対応可) |
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対応エリア | 日本全国 |
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物理障害からのデータ復旧 39,800円(送料込)
完全成功報酬制
物理障害(ぶつりしょうがい)とは、データ機器(ハードディスクなど)自体に機械的な障害が発生したものをいいます。ハードディスクの物理障害の例としては、磁気ヘッドの損傷(ヘッドクラッシュ)、プラッターの傷、モーター損傷などが挙げられます。
物理障害が発生した場合、ハードディスクドライブが異音を発する、データの読み取りが不安定、ディスクが回転しない、ドライブがBIOSやOSから認識されないなどの症状が発生します。従来は高額になりがちな分解修理を必要としていた上記の症状ですが、データ復旧機材の最高峰とされるPC-3000を使用すると、そのうち80-85%のケースでデータの復旧が可能とされております。
弊社では、最上位機種であるPC-3000 Express Systemを導入し、より迅速かつ業界最安値水準の料金にてデータの復旧を承っております。
PC-3000の対応範囲を超える重篤な症状の場合は、別途クリーンルームでの分解修理も承ります。
高品質の国内作業ながら、業界最安値水準の料金体制としております。
料金一例(Seagate製HDDの一部機種を除き完全成功報酬制)
Windows(NTFS/FAT)フォーマット 1TBまで98,000円(部材費用、返送・送料込)
Windows(NTFS/FAT)フォーマット 2TB 108,000円(部材費用、返送・送料込)
Windows(NTFS/FAT)フォーマット 3TB以上 118,000円(部材費用、返送・送料込)
まずは、PC-3000での復旧が可能か無料で診断させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
症状の一例
Seagate(シーゲイト)、WsternDigital(ウェスタンデジタル)、HITACH(日立・HGST)、TOSHIBA(東芝)、Samsung(サムスン)、Maxror(マックストア)等、全メーカーに対応し、3.5インチモデルのほか、ノート用などの2.5インチモデルも修理可能です。